■重症の肩こり
■極度の疲労感
■五十肩
■坐骨神経痛様の症状
■慢性的な頚部の痛み
■筋性頭痛
■慢性腰痛
■その他お体の慢性的な痛み
・関節の微小なずれ、筋肉や腱、靭帯などから発生する、概ね1ヶ月以上続く
慢性的な痛みに対応します。
・自律神経のバランスが乱れることにより生ずる疲労感にも対応します。
・外傷等による炎症期(受傷後約1週間以内)の症状など、鎮痛剤の投与が
必要な症例については、事前に病院での受診をお勧め致します。